法務省では、自由で公正な社会を支える人材の育成を目指し、「生きるチカラ」を育む法教育の普及に力を入れています。
検察庁では、その一環として、教職の先生方を対象とした勉強会を毎年夏休みの時期に実施しています。
近時、成年年齢の引き下げや、若い人たちがインターネット上で犯罪に巻き込まれる事件が増加していることもあり、法教育の重要性はますます高まっています。
ぜひ多くの先生方に御参加いただけますと幸いです。
法務省の法教育のページはこちら
最終更新日:2026年8月26日
法務省では、自由で公正な社会を支える人材の育成を目指し、「生きるチカラ」を育む法教育の普及に力を入れています。
検察庁では、その一環として、教職の先生方を対象とした勉強会を毎年夏休みの時期に実施しています。
近時、成年年齢の引き下げや、若い人たちがインターネット上で犯罪に巻き込まれる事件が増加していることもあり、法教育の重要性はますます高まっています。
ぜひ多くの先生方に御参加いただけますと幸いです。
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令和8年7月31日(金)、高知県下の小・中・高等・特別支援学校の教員等の方々を対象に、「子どもたちを守る法教育~今知ってほしいこと~」と題して夏期教員研修を実施し、10名の方に参加いただきました。
今回の研修では、高知保護観察所、高知少年鑑別所、高知県警察にご協力いただき、
○「刑事手続について(少年事件も含む)」、「代表者聴取について」(当庁松村三席検事)
○「保護観察所の業務について」(高知保護観察所廣瀬企画調整課長)
○「少年鑑別所の業務について」(高知少年鑑別所竹内所長)
○「少年非行の現状、被害少年への支援等について」(高知県警察本部人身安全・少年課少年サポートセンター佐々木副所長)
○「交通反則通告制度の現状、課題、問題点について」(高知県警察本部交通指導課織田補佐)
といった内容について講義形式で実施しました。
参加者の方から回答をいただいたアンケートでは、
・教育に関する内容、子どもをサポートする内容として、すべて参考になりました。
・今年から生徒指導に関わることが増えた。その場で使うことができるようなスキルや考え方を学ぶことができてよかった。
・非行を含む犯罪の背景には、必ず理由があると思っています。様々な方の現状を聞くことで、再確認できました。
・どのお話も大変参考になりました。本校の強みは、地域や保護者との連携だと思っていますが、どの機関も地域や保護者との連携の大切さについて述べられていたように思います。連携や協力が子どもの成長にかかせないと改めて思いました。
・子どもたちの非行から、子どもが何を求め、何につまずいているのか、しっかり理解していきたい。大変学びが多かった。検察庁や警察の方にいろいろなことを聞いてみたかった。
などといった貴重な意見をいただきましたので、次回の研修や今後の広報活動に参考とさせていただきたいと思います。
お忙しい中、研修に参加いただいた方々には、心よりお礼申し上げるとともに、今回の研修が今後の教育現場で役立つことを期待しております。
【令和8年度夏期教員研修実施状況】

当庁では、参加される方に当庁にお越しいただく「移動教室」や、実施希望先に職員を派遣する「出前教室」などを通じて検察庁に関する広報活動を行っておりますので、希望される場合は当庁までご連絡ください。
また、実施日時・内容につきましても、可能な限りご要望に応じて対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。
お気軽にお問合せください。
連絡先 高知地方検察庁企画調査課
電話:088-872-9191(内線2623)
〒780-8554 高知市丸ノ内1丁目4番1号 高知法務総合庁舎
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