
山口地方検察庁検事正
吉 野 太 人(よしの たいじん)
経歴
東京都出身
平成9年任官
津地方検察庁次席検事、横浜地方検察庁公判部長、
東京地方検察庁公判部長、東京高等検察庁刑事部長を経て、
令和8年4月から現職
最終更新日:2026年4月24日

山口地方検察庁検事正
吉 野 太 人(よしの たいじん)
経歴
東京都出身
平成9年任官
津地方検察庁次席検事、横浜地方検察庁公判部長、
東京地方検察庁公判部長、東京高等検察庁刑事部長を経て、
令和8年4月から現職
山口地方検察庁検事正の吉野太人(よしのたいじん)と申します。
山口地検は、全国の地方検察庁と同様、犯罪が発生した場合、検察官と検察事務官とが協力し合いながら、警察等の関係機関と連携し、犯人を特定し、犯罪がいつ、どこで、どのように行われ、被害者の方々にどのような被害が生じたのかなどの真相を解明するための捜査を行います。その上で、山口地検は、犯罪を行ったと認定した被告人を起訴します。
その後舞台は裁判所に移りますが、山口地検は、弁護人と相対し、目撃者、被害者などの関係者から証言を頂くなどの立証活動を行って裁判所から適正な判決を得られるよう、公判活動を行います。さらに、山口地検は、有罪判決が確定した場合、被告人の身柄を確保して刑務所に引き渡したり、罰金を徴収するなど、刑罰を執行するための手続も行います。
このように、山口地検は、刑事手続の一翼を担い、刑罰権を適正に行使して治安を維持・確保するために活動しております。
また、山口地検では、刑務所に服役することなく刑事手続を終えた方々が社会復帰することができるための支援(社会復帰支援)にも力を入れています。再犯を防止して明るい社会を維持していくため、保護観察所等の関係機関とも緊密に連携しています。
当然ながら県民の皆様からの信頼を土台としつつ、ご理解とご協力なくしては、山口地検がこれらの職責を果たすことはできません。そこで、山口地検では、職員全員が常に適正かつ積極的な業務遂行を意識して行っています。また、小、中、高等学校や大学等での出前教室等の広報活動にも力を入れており、県民の皆様にとって検察の業務が身近に感じられるような活動も行っています。
山口県は、県内各地に様々な歴史が語り継がれ、これらを通じて多様な文化が大切に受け継がれてきた土地であると聞いております。三方が海に囲まれ、地形も富み、食が豊かですし、県民の皆様の人柄もとても温かいと感じております。
治安につきましても、全国的に見て安全であり、このような素晴らしい環境を今後も維持していくため、今後とも職員一丸となり、関係機関と連携して職務に取り組んで参ります。