山元 裕史(やまもと ひろし)
昭和38年生まれ
千葉県出身
平成2年 検事任官(東京地検)
福井地検検事正、東京地検次席検事、東京高検次席検事などを経て、令和5年7月から現職
最終更新日:2023年7月11日
山元 裕史(やまもと ひろし)
昭和38年生まれ
千葉県出身
平成2年 検事任官(東京地検)
福井地検検事正、東京地検次席検事、東京高検次席検事などを経て、令和5年7月から現職
東京地検のホームページを御覧いただき、ありがとうございます。
検察の役割は、厳正公平、不偏不党の立場で、法と証拠に従って、事案の真相を明らかにし、国民の良識にかなう処分をし、罰せられるべき人が適正に罰せられるよう主張と立証を尽くすことにあり、その実現に努めてまいりました。また、罪を犯した人がきちんと更生できるような環境を整備したり、犯罪に遭われた方々やその御遺族の心情に応じた様々な支援をしていくことにも取り組んでまいりました。
東京地検では、今後も引き続きこれらの取組を行うなどして検察の役割を果たすとともに、職員一同が、社会情勢、犯罪情勢の変化に的確に対応し、基本に忠実に、初心を忘れずに職務に取り組むことによって、安心・安全で公正な社会の構築に貢献できるよう力を尽くしてまいります。
皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。