
札幌高等検察庁の人事担当者が、オンラインで検察庁の組織や業務について説明し、質問にお答えします!
令和8年度の「国家公務員採用一般職試験(大卒程度)」の受験予定者(大学3年生など)のほか、令和9年度以降に同試験(大卒程度)の受験を検討されている方(大学1~2年生など)も幅広く対象としております。
検察庁に少しでも興味のある方は、大歓迎ですので、ぜひお気軽に御参加ください!
なお、この説明会は採用選考活動とは関係がなく、説明会への参加の有無によって今後の選考に有利不利が生じることはありません。
申込みはこちら → ppo50-saiyo.5ai@i.kensatsu.go.jp
詳細はこちら → 冬のオンライン業務説明会参加要領
検察庁の職場には,捜査公判部門・検務部門・事務局部門があり,各部門にはそれぞれ検察事務官が配置されています。
検察事務官の職務内容については,検察庁ホームページ「検察事務官の職務内容」で紹介しておりますので,ぜひご参照ください。
検察事務官には,職務を行う上で様々な権限が認められています。
詳しくは,検察庁ホームページ「検察事務官の職務権限」で紹介しておりますので,ぜひご参照ください。
検察庁への採用を希望する国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験又は高卒者試験)合格者に対し,各検察庁において面接を行うなどした上で,検察事務官への採用を行っています。
以下のイメージムービーは,東京地方検察庁において作成したものです。
なお,イメージムービー等に登場する部署の名称は,各検察庁において異なります。
給与,昇進,勤務時間・休暇等については,検察庁ホームページ「検察事務官の勤務条件」で紹介しておりますので,ぜひご参照ください。
検察事務官の人格識見の向上,執務に必要な理論の習得や実務に関する指導を行うため,様々な研修を実施しています。
詳しくは,検察庁ホームページ「検察事務官の研修制度」で紹介しておりますので,ぜひご参照ください。