京都地検 広報キャラクター
「まこと君!」&「みやこちゃん」

最終更新日:2026年2月27日
令和7年度に実施した広報活動の一部をご紹介します。【随時更新】
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「まこと君!」&「みやこちゃん」

令和7年6月2日(月)~同月5日(木)
職場体験学習
京都市立御池中学校2年生(7名)が来庁し、4日間にわたる「職場体験学習」を実施しました。
参加生徒には、「検察庁」「検察官」「検察事務官」の仕事やその役割、刑事手続や刑事裁判等について知ってもらうとともに、模擬捜査や模擬裁判など数多くのプログラムを体験してもらいました。
模擬捜査のプログラムのひとつである「起訴・不起訴の検討」では、判断が難しかったとの意見もある一方で、「自分が検察官になったつもりでいろいろと考えるのはとても楽しかった」「一番考えさせられて面白かった」など、多くの感想をいただきました。
職場体験を通じて、検察庁の業務に大いに興味を持ってもらえたと思います。

令和7年6月25日(水)
移動教室
京都女子大学法学部生(15名)が来庁し、検察庁の業務説明、庁舎見学及び模擬捜査等を実施しました。
模擬捜査では、特に、弁録録取手続の実演について、非常に熱心に、興味深く聞き入っている様子が見受けられました。
参加生徒からは、検察庁の仕事について積極的に質問がなされ、「法律関係の仕事をしたい意欲が高まった」「将来の選択肢が増えた」など、多くの好意的な感想が寄せられました。

令和7年7月26日(土)
於:京都弁護士会館等(各都道府県の弁護士会館)
京都弁護士会等との共催で、女子中高生のみなさんを対象に、現役の女性法律家(弁護士・裁判官・検察官)と直接お話しいただけるイベントを実施しました。
当庁からは、女性検察官1名が出席し、検察庁の仕事内容や魅力について知ってもらう契機となりました。
令和8年度も、是非ご参加ください!
(例年、6月頃に弁護士会のホームページで募集)


令和7年7月31日(木)
夏季教員研修
法教育等の指導において活用していただくことを目的として、京都府内の学校教諭を対象として、夏季教員研修を実施しました(参加者:22名)。
本研修は、関係各機関(京都地方裁判所、京都弁護士会、京都保護観察所、京都少年鑑別所)にご協力いただき、多数の講義・見学を組み合わせた非常にボリュームのある研修内容となりましたが、各研修員は、非常に熱心に講義等を聴講するとともに、多数質問されるなど法教育等に意欲的で、大変有意義な研修になったものと思われます。
令和8年度も、是非ご参加ください!
(例年、6月頃に教育委員会等を通じて募集)
令和7年8月22日(金)
於:京都弁護士会館、京都地方裁判所
京都弁護士会及び京都地方裁判所と共催し、中高校生を対象とした「ジュニアロースクール」を開催しました。
当庁からは、女性検察官1名が出席し、参加者との座談会では、検察庁の仕事や裁判実務など多くの質問にお答えしました。
参加されたみなさんにとって、法律家が、将来目指す職業の選択肢のひとつとなれば幸いです。
令和8年度も、是非、ご参加ください!
(例年、6月頃に弁護士会のホームページで募集)

令和7年8月28日(木)
移動教室
立命館大学法学部生(Innocence Project Japanボランティアサークル9名)が来庁し、検察庁の業務説明、庁舎見学及び模擬捜査等を実施しました。
施設見学では、特に「司法面接室」に関する説明に非常に関心を持ち、また、弁解録取手続の実演も興味深く熱心に聞き入る様子が見受けられ、多数の質問も頂戴しました。
参加生徒からは、「模擬捜査を通じて、検察官の捜査に対する工夫を知ることができた」「検察事務官の仕事に興味を持ったので、これから調べていきたい」などの感想が寄せられました。

令和7年8月29日(金)
施設見学及び意見交換
本年8月2日(土)に実施された「第18回 高校生模擬裁判選手権大会(関西大会)」に関して、当庁検察官が支援(京都弁護士会の弁護士2名とともに支援)した高校の一つである「洛南高等学校」が、見事優勝されました。
上記大会後、参加生徒(4名)が当庁を訪問されたことから、施設見学及び意見交換を催しました。
参加生徒は、施設見学において、自発的にメモを取るなどして担当者の話に熱心に耳を傾け、また、支援した検察官との意見交換では、大会で準備した論告等の成果物や賞状を持参していただいた上、大会における所感などをざっくばらんに話してもらいました。
上記大会において、参加生徒は、「検察官役」を担当されましたが、本件を機に、より一層、検察庁の業務に対する理解を深めるとともに、検察官や検察事務官という職業について、更に身近に感じてもらうことができたものと思います。
令和7年9月3日(水)
検察体験プログラム
京都府下の法科大学院生(18名)に、検察庁(検察官)の業務の一部を体験していただきました。
参加生徒は、いずれも法曹になることが現実的に視野に入っていることから、模擬捜査では、積極的に自己の検討事項を発言するなど、非常に熱心にプログラムに取り組まれていました。
検察官との座談会では、業務内容に限らず、ワークライフバランスに関する事項等に関しても活発に質問がなされ、終始会話が尽きることなく、時間が足りないほど会話が弾みました。
本プログラム終了後に実施したアンケートでは、「法律家として中立的な見解から、当該被疑者が犯人であるか否かの検討を慎重に行っていることがプログラムに参加して思えた、私もそのような検察官になりたいと思った」「捜査での検察官の考え方・方針を教えていただいたのが初めてであり、大変貴重でありがたかった」「検察官や検察事務官の方々が明るく話されたり、お互いに笑い合っておられるのを見て、検察官という職業に大変興味をもった」「事件等に向き合う中でも、同僚や上司に相談しやすい環境が整っていると感じた」「比較的フレキシブルな働き方をしている方々もおられて、生活との関係での大きな不安はなくなった」などの好意的な感想を多数頂戴しました。
本プログラムにより、検察庁及び検察官をより身近に感じてもらうことができ、将来目指す職業の選択肢として、具体的に検察官を意識してもらう大変貴重な機会になったものと思います。

令和7年9月16日(火)
移動教室
立命館大学法学部生(法友会8名)が来庁し、検察庁の業務説明、庁舎見学及び模擬捜査等を実施しました。
施設見学では、「事件記録は電子化されないのか?」「被害児童への効果的な質問方法は、どのような訓練によって会得するのか?」など、各々が率直な疑問をありのまま伝え、担当者の回答で疑念が解消されると、納得して晴れやかな表情になっている様が印象的でした。
また、検察官・検察事務官への質問コーナーでは、主に模擬捜査に関する質問(「どのように故意を立証していくのか」「弁解録取において、被疑者に前科や金銭面の状況を確認した意図」等々)が数多くなされたほか、「検察事務官のやりがい」について問われる場面もありました。
検察庁が、将来目指す職業の選択肢の一つになれば幸いです。

令和7年9月22日(月)
移動教室
同志社大学法学部生(法学研究会16名)が来庁し、検察庁の業務説明、庁舎見学及び模擬捜査等を実施しました。
今回参加された方は、いずれも検察庁に来るのは初めてであり、検察庁の業務に非常に興味を持ち、各カリキュラムに意欲的に取り組みました。
検察官及び検察事務官への質問コーナーでは、「検察官を目指すに当たり今のうちに学んでおくべきこと」「任官前に持っていた検察庁へのイメージと任官後のギャップ」など多くの質問がなされ、また、アンケートでは、「司法修習生室と取調室の違いが印象に残った」「弁解録取の実演では、必要な事項を適格に尋ねていて感動した」などの感想が寄せられました。
参加者にとって、将来目指す職業の選択肢のひとつとして、検察庁、検察官等を具体的に意識する契機になったものと思います。

令和7年10月4日(土)
於:京都弁護士会館、京都地方裁判所
法の日週間(10/1~10/7)のイベントとして、令和4年度から、京都弁護士会が中心となり、当庁、京都地方裁判所、京都家庭裁判所、京都地方法務局及び法テラス京都が共催する「謎解きイベント*」を開催しています。
* 参加費無料/同時開催「法曹三者トークショー」、「缶バッジ作成コーナー」
本年度は、参加者が「新人弁護士」となって様々な謎に挑戦するストーリーで、子供から大人まで楽しめる本格謎解きゲームとして、主に小・中学生とその保護者のグループが多数来られました。
イベント当日は、悪天候ながらも、最終的に「122組/326名」と多くの方が参加され、同時開催の「法曹三者トークショー」と合わせて、大いに盛り上がるイベントとなりました。
本年度、初の試みとして、イベント会場に「検察庁のお仕事紹介ブース」を設け、参加者に検察庁(検察官、検察事務官)を知ってもらうためのPR活動を展開しました。
前述のとおり、来場者の多くは小・中学生であり、検察庁という言葉自体、初めて聞くという子供も少なくありませんでしたが、子供達に、警察と検察庁との関わりや異なる点などを分かりやすく、簡単に説明する貴重な機会を得ることができました。
令和8年度は、「新人検察官」が主役となるストーリーにて鋭意準備中です!
是非ご参加ください!(例年、9月頃に京都弁護士会のホームページで募集)


令和7年10月30日(木)
出前教室
立命館宇治中学校・高等学校に赴き、出前教室を実施しました。
高校3年生(法学コース20名)に対し、業務説明の後、架空の事件を題材にした模擬捜査(個別検討、班別検討、班別発表)を実施し、その後、検察官・検察事務官への質問コーナーを設けました。
模擬捜査における班別検討では、各班で活発に議論が交わされ、休憩時間中も発表に向けた準備を入念に行うなど、非常に熱心にカリキュラムに取り組んでいました。
アンケートでは、「例題を通してグループワークを行うことで、自分で資料を読み推論する力とグループのメンバーの意見を聞くことで新たな視点を持つことができた」などの意見が寄せられました。
また、当初持っていたという検察官に対するイメージ「警察ドラマに出てくるいやな人のイメージが強かった」「検察官はみんな怖いのかと思っていた」について、本件を契機に払拭された旨記載されており、検察官に対する理解を深めてもらうことができたと思います。

令和7年11月11日(火)
移動教室
同志社大学法学部生(24名)が来庁し、検察庁の業務説明、庁舎見学及び模擬捜査等を実施しました。
参加者各位、講義等を熱心に聞き入るとともに、検察庁の業務に非常に関心を持ち、随所で活発に質問を投げかけるなどして意欲的にプログラムに取り組みました。
検察官への質問では、「弁解録取にはどの程度の時間をかけるのか?」「司法面接を実施する者に資格は必要か?」「犯人だと思う者に対する怒りがあったとき、冷静に対処するには?」「検察がチームで動くことを大切にしている組織であることが印象に残ったが、職員間のやり取りで大切にしていることは?」など、数多くの質問が積極的になされ、検察官の回答に対し、各位が得心している様子が印象に残りました。
参加者の中には、検察事務官を志望されている方もおられ、本件を奇貨とし、検察の魅力を十二分に伝えることができたものと思います。

令和7年12月2日(火)~同月4日(木)
職場体験学習
京都市立西京極中学校2年生(9名)が来庁し、3日間にわたる「職場体験学習」を実施しました。
参加生徒の中には、検察庁の名称自体、初めて聞いたという者もおり、当初は、非常に緊張した様子でしたが、各カリキュラムを通じて、徐々に、検察庁や検察官、検察事務官の仕事への興味を持ち始め、疑問に思ったことは積極的に質問するようになるなど、前向きに取り組む姿勢へと変化しました。
カリキュラムのうち、特に好評を得たのは「模擬捜索差押え」であり、参加生徒からは、「役割分担して自分の役割をやりきった」「協力してたくさん物を集められた」「宝探しみたいで楽しかった」「集めた物がどのように結びついていたのかを調べるのが良かった」「何のためにこの物品を押収するのか、なんのために捜査本部に連絡をするのかなどを考えることができて、ためになった」など、多数の好意的な感想が寄せられました。
実際に体を動かして体験させる学習方法が奏功したものであり、生徒にとって、職場体験として、非常に得がたい経験になったものと思います。

令和8年1月30日(金)
移動教室
京都府立大学公共政策学部生(8名)が来庁し、検察庁の業務説明、庁舎見学及び模擬捜査等を実施しました。
参加者各位、講義等を熱心に傾聴し、庁舎見学先の各部署で積極的に質問するなど、意欲的に各プログラムに取り組みました。
検察官に対する質問では、「児童のほか、供述弱者である高齢者らにも司法面接を実施することはあるのか?」「代表者聴取を実施する際、対象となる者の基準はあるのか?」「検察官の海外勤務に関する説明があったが、海外ではどのような仕事をされるのか?」など、多数の質問がなされました。
また、本件移動教室において、「検察事務官」という職業を初めて知った参加者もいたところ、受験方法等について詳しく知りたいと興味を示した者もいたことから、検察官だけでなく、検察事務官の魅力も十二分に伝えることができたものと思います。
