昨年11月に実施した検察官体験型プログラムの公判Ver.として、公判について学び・体験していただくプログラムを実施しました。
参加者は、架空の事件を題材に、検察官の視点になって模擬記録を検討し、検察官役として、証人尋問や被告人質問の演習に取り組みました。
参加者アンケート(一部抜粋)
■公判動画も分かりやすく、公判の流れがイメージできた。
■証人尋問を体験し、誘導尋問をしてしまったが、誘導尋問がどのようなものであるかを身をもって体感することができた。
■尋問のフィードバックがあった点が、大学の講義でなされる模擬裁判と異なり良かったです。
■取り扱う事件の内容が、とても具体的で綿密に設定されていて驚いた。あまりにもクオリティが高い体験で、参加しようか迷っていたが、参加して本当によかった。
12月14日に一般社団法人司法教育支援協会主催の「刑事司法への誘い」が開催されました。
福岡県内各地の高校生ら約60名の方が参加され、検察官を含めた刑事司法に携わる実務家から話を聞いたり、直接質問したりするなど、活気に満ちたセミナーとなりました。
当日は、県内及び県外の大学から、法学部生や法曹コースの在学生、総勢20名が参加しました。
参加者は、検察官による業務説明の後、模擬記録を使用して、記録の検討や模擬取調べの実施など、実際の検察官の業務を体験しました。
参加者アンケート(一部抜粋)
■まだ法に対しての知識がほとんどない状態での参加でしたが、具体的に活動できたことにより仕事内容について知ることができ、大変貴重な経験になりました。
■勾留請求や取調べなど、自分たちで考え、考えを共有した後に、補足の説明をフィードバックしていただいたので、分かりやすく理解が深まりました。
■少人数のグループに分かれていたので、とても話しやすかった。検察官がふだん何をしているのか全く知らなかったので、具体的に知れてとても良かった。
福岡高等検察庁では、裁判員制度について市民のみなさまに理解を深めていただくために、また、検察庁についてもっと知っていただくために、検察官又は検察事務官が地域の中学校・高校や公民館などに出張して裁判員制度の説明や検察庁の業務説明を行っています。
また、中学生を対象に、法教育授業として「模擬裁判」実施のお手伝い等も行っております。
少人数でも結構です。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
<お問い合わせ先>
福岡市中央区六本松四丁目2番3号 福岡高等検察庁企画調査課
電話092-734-9000(代表)
受付時間・・・平日の午前8時30分から午後5時45分まで
検察庁広報動画がYouTube法務省チャンネルに掲載されました。
以下のリンクから視聴が可能です。
(法務省YouTubeチャンネルに移動します。)