毎年5月3日の憲法記念日を中心とした5月1日から7日までを「憲法週間」と定めています。
これは、憲法の精神や司法の役割を国民の皆さんに理解していただくことを目的とするものです。
憲法週間は、国民主権、平和主義と基本的人権の尊重を定めた日本国憲法の意義を再確認する絶好の機会です。
最終更新日:2023年3月24日
毎年5月3日の憲法記念日を中心とした5月1日から7日までを「憲法週間」と定めています。
これは、憲法の精神や司法の役割を国民の皆さんに理解していただくことを目的とするものです。
憲法週間は、国民主権、平和主義と基本的人権の尊重を定めた日本国憲法の意義を再確認する絶好の機会です。
毎年10月1日からの1週間は「法の日」週間です。
10月1日は「法の日」です。
「法の日」は、国民の皆さまに、法の役割や重要性について考えていただくきっかけになるように、裁判所、検察庁及び弁護士会の三者協議会において提唱され、昭和35年、政府により「国を挙げて法の尊重、基本的人権、社会秩序の確立の精神を高めるための日」として定められました。
この「法の日」週間の趣旨について、改めて考えていただく機会にしていただきますようよろしくお願いします。
検察庁では、検察官、検察事務官の仕事について学び、経験していただく職場体験学習を行っており、多数の生徒さんに参加していただいております。
なお、職場体験学習は、名寄、紋別、稚内に所在する旭川地方検察庁の支部でも実施可能ですので、是非、お声かけ下さい。
旭川地方検察庁企画調査課
電話番号 0166-51-6233(土・日、祝祭日を除く 午前9時から午後5時まで)
ファックス 0166-59-2065
Eメール ppo53-koho.xj4@i.moj.go.jp
※ 本研修についてご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。