令和8年8月7日、滑川市市民交流プラザで開催された社会を明るくする運動滑川地区保護司会主催の「中学生との対話集会 法について学ぼう」に講師として招かれました。
当日は、滑川中学校と早月中学校の2,3年生24名の皆さんが参加され、法教育教材「もぎさい」を活用し、模擬裁判を体験してもらいました。
まずは、全体講義として、事件発生からの刑事手続の流れや刑事裁判の重要なルール、検察官の役割などについて説明を行いました。
その後、模擬裁判の動画を視聴してもらい、生徒の皆さんにはグループに分かれて、有罪か無罪かの検討をしていただきました。
生徒の皆さんは、限られた時間にもかかわらず、刑事裁判のルールをしっかりと理解し、証拠の一つ一つを確認しながら、様々な角度から証拠や主張を検討し、活発な意見交換が行われていました。
最後には、各グループから有罪・無罪の結論とその理由について発表していただきましたが、その判断に至った理由についてもしっかりとした根拠を示して説得力のある発表がなされていました。
参加した生徒さんからは「実際の裁判を見てみたい」「証拠の見方や考え方を知ることができ興味を持った」といった感想をいただき、今回の模擬裁判を通じて、刑事事件や刑事裁判を身近に感じてもらう貴重な機会になりました。
全体説明
発表






