
最終更新日:2026年5月19日

第2回京都地検の職員へのインタビューです!
ご存知の方も多いと思いますが、京都府の北部地域には、京都地検の3つの支部があります。
「北部の支部って本庁とはどう違うの?」「実際どんな雰囲気なの?」などなど、気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、北部地域にある舞鶴支部で勤務経験のある事務官にお話を聞いてみました!



2年間の舞鶴支部勤務で、立会事務、事件事務、令状事務、証拠品事務、徴収事務を担当しました。
本庁では、例えば「事件担当」に配属された場合、「事件事務」を担当することになりますが、支部では職員数も少なく、1人が複数の事務を担当しています。
未経験の業務にも積極的に取り組み、幅広い経験を積むことができましたし、声を掛け合って職員同士相互に協力していたので、担当事務以外の業務についても学ぶことができました。
さらに、海に関する事件も数多く扱うところが北部ならではであり、関係機関の職員の方々と接する機会にも恵まれ、知見を深めることができました。

雑談を交えながら和気あいあいとした雰囲気で事務を行っていました。
残業は少なく、休暇も取りやすくて、ワークライフバランスの取れた快適な職場環境だったと思います。
仕事終わりや休みの日に、近くで遊びに出かける場所が少ないのは残念ですが、海辺や河川敷をよく散歩していました。
毎年、花火大会や野外音楽フェスがあって、職場から歩いて行けますし、比較的来場者が少ないので楽しみにしていました。

本庁では部署ごとに分かれている事務を、北部の支部では1人で複数担当するため、各業務のつながりや各部署の役割について、より深く理解することができました。
また、少人数で業務を行うからこそ、一人一人に求められる責任も大きく、常に慎重かつ正確に事務を遂行する重要性を強く実感しました。
今後も支部での経験をいかし、全ての業務が互いにつながっていることを意識しながら、責任感を持って業務に取り組んでいきたいと思っています。
I事務官、ありがとうございました!
北部の支部での勤務は、引っ越しを伴う異動となるため少し大変ではありますが、いずれも少人数での勤務となりますので、より多くの業務を経験することができ、自分自身のスキルアップにつながります。
次回は、国家公務員採用一般職試験も近づいてきましたので、今年度採用されたばかりの事務官にお話を聞いてみようと思います。
ぜひ、ご覧ください!