福岡地検を装った詐欺及び偽サイトにご注意ください(実際の事例を紹介)

最終更新日:2026年10月23日

検察官を装った詐欺にご注意ください

 検察官を装った詐欺にご注意ください。
 検察庁では、検察官を始め、検察庁職員が、電話により、口座番号等の個人情報を聞き出したり、銀行口座への現金振込を依頼したり、預金口座の変更を依頼したり、検察庁の庁舎以外で現金等を受け取ったりすることはありません。
 そのような電話等がありましたら、その内容には応じず、 個人情報を伝えることなく、必ず一旦電話を切り、 当庁代表電話(092−734−9090)か、最寄りの警察署へ連絡してください。

福岡地方検察庁の検事をかたった詐欺電話の例

【手口のパターン】
(パターン1)

 郵便局、ゆうちょ、日本郵便の職員、又は宅配業者の従業員を名乗り、「あなたが送った郵便物(荷物)の中に、違法な物が入っていた。」などと告げ、「福岡地方検察庁に電話を転送する」、「緊急通報する」などと告げる例。その後、福岡地方検察庁の検事を名乗る人物が、「あなたが捜査の対象になっている。」などと嘘の説明をし、口座番号などの個人情報を聞き出し、現金を振り込むように指示する。
*  郵便物又は荷物の中に入っていた物として、「麻薬」、「違法な薬物」、「複数のマイナンバーカード」、「他人名義の保険証」などと告げる例もあります。
*  金融庁の職員を名乗り、「あなた名義の口座が犯罪に使われた。」などと告げ、「福岡地方検察庁の検事に電話をつなぐ。」などと説明する例もあります。
(パターン2)
 最初から、福岡地方検察庁などの検事を名乗り、「あなたが捜査の対象になっている。」などと嘘の説明をし、口座番号などの個人情報を聞き出し、現金を振り込むように指示する例。

【検事を名乗る人物による嘘の説明や要求の例】
(例1)  「あなたが捜査の対象になっている。」、「極秘捜査をしているので、口外してはいけない。」
(例2)  「あなたが送った(通帳等の)口座が、捜査中の犯罪に使われていた。」、「麻薬事件の取引口座があなたの名前となっている。」、「あなたの口座が資金洗浄に使われている。」
(例3)  「あなたが口座を作って他人に売ったことで、捜査の対象となっている。」
(例4)  「あなたの口座を凍結する必要がある。」
(例5)  「紙幣監査(紙幣検査)のため、指定された口座にお金を振り込む必要がある。」
(例6)  「口座を開設し、そこにお金を振り込んでほしい。」、「ビットコインを買うように。」
 以上のような事例以外にも、手口・うその内容には様々なバリエーションがあります。これらは詐欺の電話ですので、同様の電話がかかっても、個人情報を伝えたり、現金を振り込んだりしないようにご注意ください。

福岡地方検察庁の偽サイトにご注意ください

 偽Webサイトの存在が確認されています。検索で上位に表示されています。
 検察庁では、サイト内で個人情報や銀行口座等の情報を入力させたりすることはありません。
 また、捜査情報をWebサイト上で公開することもありません。
 偽Webサイトにアクセスすると、コンピュータウイルスに感染したり、個人情報が抜き取られるおそれがありますので、Webサイトアドレスを確認するなど十分にご注意ください。

偽Webサイトにご注意を

福岡地方検察庁 管内検察庁の所在地・交通アクセス
〒810-8651 福岡市中央区六本松4丁目2番3号
電話:092-734-9090(総合案内)