

私の視点、私の感覚、私の言葉で参加します。
平成21年5月21日,裁判員制度がはじまりました。
裁判員候補者名簿の中から選ばれた国民の皆さんが参加します。
■ 「裁判員制度」の対象事件■
裁判員制度は,国民の皆さんが,裁判員として,殺人や強盗致傷など,国民の関心が高い重大な刑事事件の裁判に参加し,裁判官と一緒に有罪・無罪や刑の内容を決めるもので,福島県では,福島地方裁判所と同郡山支部の2ヶ所で裁判が開かれます。
裁判員制度では,裁判の前に,裁判官,検察官,弁護人の三者で,争点や提出証拠,審理に要する時間などを明確にする手続(公判前整理手続)が行われます。この手続が終了した後は,原則として新たな証拠を裁判に提出することはできなくなるため,実際の審理に要する時間は,公判前整理手続で決めた審理計画と大きく異なることはなく,むしろ短時間で済むことが多いと思われます。
また,審理日数・時間の具体例として,実際の重大事件の裁判(裁判員裁判を想定した裁判)の審理時間を計測した結果が下の表です。重大事件でも,数日程度で審理が終わる実情がお分かりいただけると思います。
| 審理に要した時間の測定結果表 |

福島地方検察庁では,「裁判員制度」の説明会や検察庁をより多くの人に知ってもらうために「検察庁について」と題して,次のような広報活動を行っています。
企業,各種団体,学校など各方面からのご依頼をお待ちしておりますので,お気軽にご利用ください。
検察官や検察事務官が皆さんの町まで出向き,裁判員制度の概要,実施状況を説明し,質疑応答,広報ビデオの上映などを行うほか,検察庁の仕事の内容についても説明します。無料ですので,学校,団体,地域を問わずお気軽にお申し込みください。
● 法務省が製作した裁判員制度広報用アニメーション「総務部総務課山口六平太 裁判員プロジェクトはじめます!」(ビデオ・DVD,23分)を無料で貸し出します。
【あらすじ】
スーパー総務マン・山口六平太と愛すべき総務課の面々
山口六平太は自動車メーカー・大日自動車の総務部総務課所属。見た目は今ひとつの彼だが,社内のトラブルから社長の相談相手まで何でもこなす頼りになる男なのだ。平凡・好人物の今西課長,悪口・陰口を得意とする有馬係長,有馬にいじめられっぱなしの村木,有馬の天敵である桃子,京子,真弓の女性課員達。そんな総務課の面々と共に会社の潤滑油として六平太は今日も奮闘する。
裁判員プロジェクトはじめます!
裁判員制度の開始を翌年に控えた2008年初冬,裁判員の候補者名簿に名前が載った人々に通知が出された。通知を受け取った人々の中になんと有馬係長の姿があった。時を同じくして総務課は「裁判員に選ばれた社員をサポート」するためのプロジェクト立ち上げを命じられる。六平太達は制度を学びながら,サポート策作りに精を出す。そんな中,有馬は裁判員候補者として裁判所に行くことに…。「小生は裁判なんてイヤだ!」動揺しまくる有馬が逃げ出さないよう一計を案じる六平太。果たして総務課はプロジェクトを無事完了できるのか!?そして裁判員として法廷に望んだ有馬はどうなる!?
| 「裁判員プロジェクトはじめます!」は 動画配信サイト「You Tube」でご覧いただけます。 |
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|---|---|
| → ■動画配信サイト「You Tube」の 法務省専用動画配信チャンネルへ! |
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● 法務省が製作した裁判員制度広報ビデオ「−もしもあなたが選ばれたら−」を無料で貸し出します。
このビデオは,ドラマ仕立てで,国民の皆さんに,裁判員に選ばれたらどのようなことをするのか,なぜ裁判員として司法に参加するのかといった,裁判員制度の内容,意義などについて紹介しています。
なお,この広報ビデオのDVD版は,福島県内の市町村,図書館,公民館,大学・短期大学,高等学校,中学校にも配付しています。
【あらすじ】
西村雅彦さんが演じる平凡なサラリーマン(小林靖雄)に裁判員の候補者に選ばれたという通知が届きます。靖雄は,仕事の多忙などを理由に裁判員を断ろうと仕方なく裁判所を訪ねますが,6人の裁判員の1人として選ばれてしまいます。靖雄たち裁判員は不安を感じながら審理に臨み,当初は消極的な姿勢でしたが,中村雅俊さんが演じる裁判長の「何ひとつ他人ごとはありません。ある日突然,誰かが被害者になり,誰かが加害者になる。無関心こそ最大の罪なんです。」「同じ社会に生きる人間として,問題を共有して考えることに意義があるんです。」という一言から,裁判員としての意義を感じ始めます。
出演:中村雅俊(監督),西村雅彦,加藤夏希ほか
時間:約1時間
こちらをクリックするとビデオのチラシをダウンロードできます。
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(pdfファイル 396KB)
※ ご覧いただくには,Adobe Readerが必要になります。
裁判員制度のQ&Aなどが掲載されていますので,
制度の内容がよく分かります。是非,ご覧ください。
最寄りの検察庁に備え付けてあります。
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こちらをクリックするとパンフレットをダウンロードできます。
(pdfファイル 約3.5MB)
※ ご覧いただくには,Adobe
Readerが必要になります。
● 裁判員制度の詳しい情報は,下記のホームページをご覧ください。
◇ 法務省ホームページ http://www.moj.go.jp/SAIBANIN
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裁判所ホームページ http://www.saibanin.courts.go.jp/
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日本弁護士連合会ホームページ http://www.nichibenren.or.jp/
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お申し込み,お問い合わせは? |
出張講演,広報ビデオ無料レンタルのお申し込みは,直接,電話で
お申し込みいただくか,次のPDFファイルをクリックしてダウンロードし,
必要事項を記載の上,FAXまたは郵便で,下記申込先までお送りください。
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▼ 申 込 先 ▼
福島地方検察庁 企画調査課
〒960-8017 福島市狐塚17番地
TEL・FAX 024−534−5134(直通)
※
受付時間 午前9時から午後5時まで
(土・日・休日及び年末年始を除く)