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山形地方検察庁沿革
 検察庁は昭和22年5月3日,日本国憲法とともに施行された検察庁法に基づき設置されました。
 この時,山形地検,米沢・鶴岡・酒田・新庄の各支部,楯岡・寒河江・長井区検が設置され,山形地検の歴史がスタートしました。

 検察庁法が施行されるまでは,裁判所内に現在の検察庁の前進となる検事局が付置されていました。

 検察庁法の施行により,裁判所から独立して検察庁として歩み始めた山形地検ですが,当時は庁舎がなく,庁舎が完成するまでの間は山形地裁の一部で執務していました。
 その間,山形地裁庁舎が焼失するなどしたため山形市議会事務所及び商工会議所を借りて執務をしたこともありました。
 そして昭和23年12月28日,山形市緑町に山形地検最初の庁舎が完成し,移転を迎えることができました。
 現在の山形地検庁舎は山形市大手町にあり,山形地検最初の庁舎があった場所は,現在,法務局等が入る行政合同庁舎になっています。

 その後,昭和42年10月31日に,山形市大手町の山形刑務所跡地に完成した現在の庁舎に移転し,現在に至ります。
山形地方裁判所検事局庁舎

山形地方検察庁旧庁舎
(昭和23年12月〜コ和42年11月まで)