新規採用者からのメッセージ

最終更新日:2018年7月10日

20代女性 検察事務官(平成30年度採用)

 私は,平成30年4月に鳥取地方検察庁に採用され,現在,検務官室で犯歴採証係を担当しています。検察庁の業務は大きく捜査公判部門,検務部門,事務局に分けられます。私が所属している検務部門は,事件・令状,執行,徴収,証拠品,記録,犯歴採証の各係で捜査公判部門を支えています。その中で犯歴担当は,警察等の捜査機関や市町村からの前科照会に回答したり,確定裁判の前科情報を登録したりといった犯歴の調査や管理をしています。
 入庁前には学生時代に法律の勉強をしたことがほとんどないことを不安に思っていましたが,充実した研修や経験豊富な上司や先輩方の温かい御指導で不安もすぐに解消され,日々職務に励んでいます。採用後間もなく行われた1か月間の初等科研修では,講義や裁判傍聴,模擬取調べなどの捜査実務演習を通じて,法律や各事務の基礎知識を学び,寮生活をしながら他地検の同期研修生と親睦を深めるとても良い機会となりました。さらに,自庁でも実際の業務に即した形での研修が数多くあります。検務官室では日々の業務の中で担当以外の事務にも研修として携わる機会があります。他にも捜査公判部門で取調べ見学や立会業務研修などの機会もあり,検察庁の幅広い業務について日々理解を深めながら経験することができます。
 検察庁は捜査のイメージが強く,私自身も入庁前にはそのように思っていましたが,実際にはそれに付随する多くの業務があり,様々な経験ができる官庁です。検察庁の業務に少しでも興味のある方は,是非説明会や官庁訪問に足を運んでみてください。

20代女性 検察事務官(平成29年度採用)

 私は,平成29年4月に鳥取地方検察庁に採用され,現在,会計課の主計係で勤務しています。私の主な業務は請求書等の点検,業者等への支払予定や支払済みリストの確認や徴収金等の収納手続等です。検察庁ならではの業務ではありませんが,どれも新鮮で,周囲の皆さんが優しくフォローしてくださるため,日々楽しく業務に励んでいます。初めて自分の名前で起案して回議に回したときは,とてもうれしく,特に印象に残っています。
 検察庁は,人を大事にする職場です。私がそう考える理由の一つに,充実した研修制度があります。他の検察庁と合同の研修等では国家公務員・検察庁職員としての心構え,法律的知識,様々な事務の基礎等を学ぶことができます。また,研修科目の中には捜査実務の演習があり,実際に模擬の取調べを体験しました。自庁に戻ってからも様々な場面で実際の事件に即した研修の機会をいただき,とても勉強になります。さらに,それらの研修は私たちの意見をフィードバックしてくださり,年々進化しています。
 また,検察庁の業務は,検察庁の根幹となる捜査・公判事務や検務事務から,それらの事務をサポートする事務局事務まで,多岐にわたります。様々な業務が経験できることも魅力の一つです。
 説明会等では,更なる検察庁の魅力がお伝えできるかと思いますので,是非一度,検察庁に足を運んでみてください。

20代男性 検察事務官(平成29年度採用)

 私は,平成29年4月に鳥取地方検察庁に採用され,現在は企画調査課の企画調査係として働いています。私の主な仕事は図書の受け入れなど,図書に関する業務です。他にも広報活動や情報システム管理などの業務もあります。
 検察事務官と聞いて皆さんはどんなイメージを持つでしょうか。テレビやドラマで検察官と一緒に事件の捜査をしている,そんなイメージを持っていませんか。私も,そう思っていました。
 検察庁の業務は大きく分けて,検務,事務局,捜査・公判の3部門があります。事件,令状,執行,徴収,証拠品など検務部門といっても幅広い業務があります。若いうちは,1つの部署にとどまるのではなく様々な部署に配置されることで,たくさんの経験を積むことができます。
 また,私自身これまで法律を勉強したことがなく不安に思っていましたが,検察庁では法律知識の習得や事務能力向上へ向けた様々な研修が用意されており不安に思うことはありません。入庁して間もなくの初等科研修では,他地検の同期の方と親睦を深めるよい機会になりました。
 他ではできない経験が検察庁ではできるはずです。少しでも興味がおありでしたら説明会等で話を聞かれると良いと思います。

鳥取地方検察庁 管内検察庁の所在地・交通アクセス
〒680-0022 鳥取市西町3丁目201番地
電話:0857-22-4171(代表)