「出前教室」は,東京地方検察庁の職員が中学・高校へ お伺いして,裁判員制度のことや検察庁の仕事について,わかりやすく説明するものです。

 特色その1

 模擬裁判を中心とした体験型学習を行います。

 特色その2

 模擬裁判のシナリオは,実際の裁判員裁判における手続を可能な限り忠実に再現するとともに,論点を明確にしたわかりやすい内容です。

 特色その3

 スライドを使用して,生徒が視覚的に裁判の進行や証拠について理解できる構成です。

 特色その4

 裁判の前提となる刑事手続や検察庁の仕事について,パワ ーポイントを使用してわかりやすく説明します。

 特色その5

 ワークシートを利用し,生徒が実際に判決を考えます。
 その後,職員が裁判員裁判の意義や証拠の見方について解説します。

     ※ 裏面に具体的な実施例を掲載しています。是非,ご覧ください。

         お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
             東京地方検察庁広報担当
      電話 03−3592−5611(代表)
    (受付時間 月曜日から金曜日(祝日除く)の午前10時から午後6時まで)

  なお,スケジュール調整及び準備期間が必要となりますので,実施予定日の
  2ヶ月前までに,お申し込みいただきますよう,お願いします。

                       注:講師によっては,模擬裁判を行わない場合があります。
                        詳しくは,東京地方検察庁広報担当まで,お問い合わせください。


 

【具体的な実施例(100分コース)】

0:00  パワーポイントを使用した「刑事手続と検察庁の役割」の説明
0:15  模擬裁判の実施
       ・各手続(冒頭手続や証拠調べ手続など)ごとに職員が解説します。
       ・証拠などのスライドをスクリーンに表示します。
       ・演じる生徒は10〜15名程度です。
       ・聴衆している生徒は全員裁判員として参加し,判決を考えます。
0:50  判決を考える(第1回)
       ・職員から裁判のルールの説明をします。
       ・ワークシートを使用して,生徒が判決を考えます。
1:00  判決の意見発表
       ・生徒が判決の結果を理由とともに発表します。
       ・生徒の意見を元に,証拠を整理します。
       ・意見が不足する場合には,職員が補完します。
1:15  模擬裁判の解説
       ・職員が裁判員裁判の意義や証拠の見方などについて解説します。
       ・「自分の考えを伝え,他人の意見を十分に聞き,議論をすること」
        の大切さを伝えます。
1:20  判決を考える(第2回)
       ・職員の解説を聞いた上で,再度,ワークシートを使用して,
        生徒に判決を考えてもらいます。
1:30  判決の意見発表(第2回)
       ・模擬裁判における「評決」に当たるものとして,多数決を
        取ります。
1:35  まとめ
       ・模擬裁判のねらいを説明します。
       ・再度,「自分の考えを伝え,他人の意見を十分に聞き,議論を
        すること」について,重要性を訴えます。
1:40  終了・アンケート回収
 
  • 1単位(50分)×2コマを想定しています。
  • 90分コース,60分(50分)コースも用意しています。(90分コースは上記例とほぼ同の内容です。60分(50分)コースは,模擬裁判を若干簡略化し,判決を考える(2回)及び意見発表を省略したものになります。)
  • 出前教室実施予定日の10日前ころに職員が学校へお伺いし,詳細な打合せをさせていただきます。(その際にシナリオやワークシートをお渡しします。)
  • 事前打ち合わせの際にご要望などをお聞かせいただければ,可能な限り対応させていただきます。

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