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札幌地方検察庁の歴史

 明治15年6月、札幌地方裁判所の前身に当たる札幌始審裁判所の中に、検察事務を取り扱う上席検事が置かれました。これが札幌地方検察庁の始まりです。当時、札幌始審裁判所は札幌市北2条西3丁目に所在していました。
 その後、明治23年に札幌始審裁判所が札幌地方裁判所に改称され、同裁判所の中に検事局が設置されました。検事局は、昭和22年に札幌地方裁判所から独立して、札幌地方検察庁が発足しました。これが、現在の札幌地方検察庁の組織としての始まりになります。
 現在、札幌地方検察庁が所在する札幌市中央区大通西12丁目には、昭和38年12月に移転してきました。その後、平成6年に庁舎が改築され、現在に至っています。
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検察庁の仕事

 検察庁では、警察から送られてきた刑事事件、または、検察庁が認知した刑事事件について捜査をし、捜査の結果、その刑事事件を裁判所に起訴するかどうかを決めます。そして起訴した事件については、裁判で立証し、裁判所に適正な裁判を求めます。そして裁判で決まった懲役刑や罰金刑など執行を指揮監督しています。
 そのほかにも、被害者等への支援を行ったり、検察庁の仕事や裁判員制度について、みなさんの理解を深めてもらえるように、さまざまな広報活動を行っています。
 刑事事件のおおまかな流れ、検察庁が担っている仕事については、下記の図を参考にしてください。
捜査・公判の流れ図
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札幌地方検察庁の組織

札幌地方検察庁の組織は、大きく分けて4つの部門に分かれています。

事件の捜査を担当する部門(刑事部・交通部・特別刑事部)
事件の裁判を担当する部門(公判部)
事件の手続に関する事務、様々な調査、研修、司法修習生に関する事務、統計やコンピュータシステムの管理などを担当する部門(総務部)
総務、人事や会計などを担当する部門(事務局)

というように分かれます。
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札幌地方検察庁の管轄

 札幌地方検察庁および各支部の所在地・連絡先は管轄の詳細をご覧下さい。また、各種手続の窓口については、「各種手続・相談窓口案内」をご覧下さい。
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キャラクター紹介

【キャラクター名】
ユーキー
【キャラクターの紹介プロフィール】
 当庁キャラクター「ユーキー」は,札幌市で行われる二大イベント「雪祭り」と「よさこいソーラン祭り」をモチーフに
 「雪だるま」=ゆきだるまのゆき
 「勇気」=勇気をもって刑事裁判に参加しよう
 「YOU KEY」=裁判員制度はあなたが鍵
の三つの意味が込められて作られました。

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