松山地方検察庁検事正紹介

平尾 雅世 (ひらお まさよ)

  裁判員裁判が実施されて2年目に入りましたが,県民の目線を意識し,基本に忠実な捜査公判を遂行することにより,裁判員裁判を含めた司法制度改革や検察組織に対する県民の信頼を得たいと考えています。

昭和27年生まれ

愛媛県の印象

青森県出身

  これまで,北は北海道から南は沖縄まで赴任し,各地で勤務してまいりましたが,いつもその土地とそこに住む人々に親しむよう心がけてきました。愛媛県においても,地域の人々との距離を少しでも縮め,県民の皆様方へ検察組織についてご理解を頂くため努めたいと考えております。

略歴 昭和58年検事任官      

東京・那覇・長野・水戸などの各地検,証券取引等監視委員会特別調査管理官,札幌法務局訟務部長,東京高検検事,大津地検次席検事,早稲田大学大学院法務研究科客員教授などを経て,横浜地検川崎支部長から平成22年10月25日松山地方検察庁検事正に就任

  雪国で育った私は,幼い頃,冬になると遠方に住む親戚から送られてくる温州みかんをこたつで味わい,愛媛県のようなみかんの採れる温暖な地に住む人々をうらやましく思っていました。今回,幸運にも,愛媛県に赴任することができました。そして,愛媛県は気候温暖なみかんの産地であるだけでなく,風光明媚な自然に恵まれ,県民の方々は温厚で親切な方が多いと感じています。 

検事正としての抱負
県民の皆様へ