裁判員裁判対象事件の起訴情報

最終更新日:2019年6月11日

 平成21年5月21日以降,前橋地方裁判所に起訴した事件(裁判員が裁判官と一緒に刑事裁判に参加する事件)は,次のとおりです。(同地方裁判所において公判係属中のもの)

起訴日,罪名,事案の概要を掲載

注)わいせつ事犯については事案の概要は掲載しておりません

・令和元年5月20日
(1)罪名:強盗致傷
 コンビニエンスストアから現金を強取しようと考え,平成31年4月30日午前3時16分頃,群馬県渋川市所在のコンビニエンスストアにおいて,被害者(当時41歳)に対し,持っていた包丁(刃体の長さ約13.5センチメートル)を同人に突き付けながら,「動くなよ。」などと言って脅迫し,さらに,同人の左前腕を包丁で切るなどの暴行を加え,その反抗を抑圧して現金を奪おうとしたが,同人に抵抗されたため,その目的を遂げず,その際,同人に全治約10日間を要する左前腕部切創の傷害を負わせた。
(2)罪名:銃砲刀剣類所持等取締法違反
 前記日時場所において,前記包丁1本を携帯した。

・平成31年4月26日
 罪名:殺人未遂
 平成31年1月8日午後4時14分頃,前橋市所在の被告人方において,実子である被害者(当時14歳)に対し,殺意をもって,同人の頸部に携帯電話機の充電器コードを巻き付けて絞めたが,同人に全治不詳の意識障害,脳梗塞等の傷害を負わせたにとどまり,殺害の目的を遂げなかった。

・平成30年12月25日
 
罪名:住居侵入,強盗致傷
 平成30年3月20日午後7時55分頃,群馬県邑楽郡明和町所在の被害者方に,無施錠の北側風呂場高窓から侵入し,同日午後8時頃から同日午後8時30分頃までの間,同所において,同人(当時55歳)に対し,その首を腕で絞め,その左足をビール瓶で複数回殴打し,その腹部を複数回手で殴り,その右手甲等にスタンガンを押し当てて放電し,その両手首を結束バンドで緊縛するなどの暴行を加え,「金,どこにある。」などと言って脅迫し,その反抗を抑圧した上,同人所有又は管理の現金約2万4000円及び同人名義のキャッシュカード2枚並びにETCカード1枚を強取し,その際,前記暴行により,同人に,全治まで約62日間を要する左腓骨骨折,左肋骨骨折,左手関節熱傷等の傷害を負わせた。

・平成30年11月16日
 
罪名:傷害致死
 平成30年10月27日午前9時30分頃から同日午前11時頃までの間に,群馬県伊勢崎市所在の被告人方において,被害者(当時25歳)に対し,その髪の毛を左手でつかみ,右手に持っていた包丁でその頭部や顔面を複数回刺し,その前頸部を左足の裏で圧迫し,その腹部を右足の裏で圧迫する暴行を加え,よって,同日午後零時45分頃,同市所在の病院において,同人を死亡させた。

本ページに関連する情報

裁判員裁判対象事件の公判予定はこちら

前橋地方検察庁 管内検察庁の所在地・交通アクセス
〒371-8550 前橋市大手町3-2-1
電話:027-235-7800(代表)