取扱事件数
釧路地方検察庁受理事件数
次の表は,釧路地方検察庁及び管内支部・区検察庁で1年間に警察などから事件送致があり,受理した事件数です。
表1にあるとおり,受理事件数は年々減少傾向にあり,平成23年には,前年と比較して全体で7%減少しました。
表1「その他の犯罪」の内訳は表2のとおりですが,各罪名ごとに平成22年と比較すると,概ね減少傾向にありますが,窃盗が大幅に減少した一方,強盗,詐欺,恐喝が増加しまし
た。
また,薬物犯罪では,覚せい剤取締法違反が減少する一方,大麻取締法違反が倍に増加しました。
表1:釧路地方検察庁受理事件数
表2:釧路地方検察庁受理事件数
(表1「その他の犯罪」の受理件数内訳)
表3:釧路地方検察庁受理事件数
(表1「その他の犯罪」の受理件数前年比)
釧路地方検察庁処理事件数
次の表は,最近3年間における事件処理件数の推移です。
平成23年の処理件数は,前年と比較して受理件数に比例して7%減少しております。
平成22年度に比べて不起訴件数がほぼ同数なのに対して,起訴件数が大幅に減少しており,また,少年事件も減少傾向にあります。
※ 1 「起訴」とは,検察官が,裁判所に対し,被告人を処罰するための裁判を求める手続を
いい,「不起訴」とは,起訴しない処分のことをいいます。
2 「家裁送致」とは,少年事件を家庭裁判所に送ることをいいます。
3 「移送」とは,他の検察庁に事件を送ることをいい,「中止」とは,事件の被疑者が所在
不明になるなどのため,捜査を一次中断することをいいます。
なお,平成23年分の処理状況をグラフに表すと,以下のとおりになります。
上記グラフの「起訴」には,「公判請求」と「略式請求」があり,その内訳及び処分庁別にした表は次のとおりです。
※「釧路」は本庁,「帯広」,「網走」,「北見」,「根室」は支部です。

