1月6日(火),熊本市内にある百貨店のイベント会場において,熊本市出身の女子プロゴルファー古閑美保選手を招き,裁判員制度広報イベントを開催いたしました。
 古閑選手といえば,見事な逆転劇で,2008年女子プロゴルフツアーの賞金女王を獲得したことは,皆さんの記憶に新しいところだと思います。
 当庁では,その古閑選手が,これまで,熊本県警が行った飲酒運転撲滅キャンペーンにご協力されるなど,地元熊本のため,非常に積極的に取り組んでおられることを知り,そこで,裁判員制度啓発活動へご協力いただけないものかと,古閑選手サイドへ依頼したところ,快くお引き受けいただき,今回のイベントが実現することとなりました。
古閑美保選手とサイバンインコ
トークショー  イベントでは,裁判員制度について,古閑選手の疑問に当庁本多英明検事正(当時)が回答するという「Q&A形式」のトークショーを行いましたが,古閑選手は,終始,検事正の話へ熱心に耳を傾けられ,「仕事に重大な支障があるときは辞退できます。」との説明に,「シーズンオフのときなどに裁判員に選ばれたらしっかりやりたいです。」などと,古閑選手は,裁判員制度への参加に力強いアピールをしてくれました。
 また,当庁では,今回のイベントを記念して,古閑選手をイラスト化し,広報キャラクター「ヒーゴ」とコラボしたミニタオルを制作しましたが,トークショー後,会場に集まっていただいた皆さんへ,古閑選手自身から広報用パンフレットとともに配布いただき,非常に好評を博しました。
 
ミニタオルのデザイン

古閑美保選手  イベント会場には,熊本のテレビ局及び新聞社のほぼすべてのマスコミが集まり,夕刻のニュースでは,このイベントの模様を全テレビ局が放映し,裁判員制度がスタートする本年早々,非常に効果的なイベントの開催となり,当庁職員にとっても大きな励みとなりました。



※なお,古閑選手の写真掲載については了承を得ております。