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裁判員裁判用法廷が完成しました

傍聴席側から撮影(広島地方裁判所304号法廷)
傍聴席側から撮影(広島地方裁判所304号法廷)
 裁判員制度の実施に向けて,広島地方裁判所は,304号法廷を裁判員裁判用に改修しました。
 裁判員席側から法壇を撮影した写真を見ると,法壇は,裁判官と裁判員の互いの顔が見やすいように弧を描いた形となっています。また,法壇からの威圧感を与えないよう通常の法壇より10センチ低く作られています。法壇には椅子が9脚ありますが,裁判員裁判では原則として裁判官3名,裁判員6名で審理するためです。
 裁判員裁判の対象事件として,殺人,強盗致傷,傷害致死,危険運転致死などがあります。参考までに平成20年度の広島県内の同裁判の対象事件数は29件(全国2,324件)でした。


 
裁判員席側から法壇を撮影
裁判員席側から法壇を撮影
評議室入口を撮影
評議室入口を撮影
評議室内を撮影
評議室内を撮影
※写真は裁判所の許可を得て撮影しました。

裁判員制度シンボルマーク裁判員制度について詳しく知りたい方は,法務省ホームページに掲載されている『裁判員制度コーナー(あなたも裁判員!)』をぜひご覧ください。

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