裁判員制度スタート!!


 平成21年5月21日,国民が刑事裁判に参加する裁判員制度が始まりました!!
このページでは,そもそも,裁判員って何?という疑問や,旭川地検管内で年間に予想される裁判員裁判の件数,人口比での裁判員に選任される確率などをご紹介していきます!!

 裁判員制度の普及のため,政府が広報用アニメ「総務部総務課 山口六平太 裁判員プロジェクトはじめます!」を制作し,動画配信をしております。

 こちらのページで詳しく紹介していますので,是非ご覧になって下さい。

 裁判員って何?

  裁判員制度とは,国民の皆さんが,裁判官と一緒に刑事裁判を行う制度です。
  裁判官とともに,被告人が有罪か無罪か,有罪なら,どのような刑が妥当かを判断していただきます。
  全員一致が原則ですが,もし意見が分かれた場合には多数決となります。
  なお,裁判員裁判には,民事事件は含まれません。
 専門家がやればいいのでは?

  広く,国民の皆さんの感覚を裁判に取り入れたいということが,裁判員制度の設立のきっかけになりました。
  あなたも,ニュースなどで裁判を見て「刑が軽すぎる!」とか「なぜこの被告人が無罪なんだ!」などと思うことはありませんか?
そういった率直な意見,世間一般の感覚を裁判に反映させることこそが,この制度の一番の目的なのです。
 難しい法律知識は必要ありません。

 
どのくらいの確率で選ばれるの?

 旭川地方検察庁管内では,年間約20件の裁判員裁判が発生することが予想されます。
 旭川地検管内では,62万4,500人(平成20年6月現在)の方が対象になり,1件あたり,6人の方が選任されますので,年間20件とすると,120人の方が裁判員として法廷に出席していただくことになります。
 ですので,可能性は,1年間で約5,200人に1人の割合となります。
↑この写真は,法務省及び内閣官房司法制度改革推進室の職員による模擬撮影です。
  実際の裁判員が参加する裁判の法廷は,このような形になる予定です。
  裁判員の方は,裁判官の両隣に並び,裁判に臨みます。
 左のパンフレットをクリックすると,パンフレットの内容を見ることが出来ます。
 裁判員制度について分かりやすく書かれておりますので,ぜひご覧になってください。

 また,旭川地方検察庁では,裁判員制度をより多くの方に知って頂くために,職員を派遣し,説明会を行っております。

 こちらから移動出来ますので,ご覧になって下さい。

     


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